労働判例

割増賃金(労働条件)

1196号(令和3年5月5日号)

  • 労働判例 「日本郵便(時給制契約社員ら)事件」
    ~無期契約正社員と有期契約労働者との各種手当にかかる労働条件の相違が労働契約法20条に違反すると認められた事例~
    (『最高裁第1小法廷 令和2年10月15日 判決』より)

1194号(令和3年4月5日号)

  • 労働判例 「サン・サービス事件」
    ~職務手当が支払われていたが、労働者が実際に行っていた勤務状況、   実際の労働時間等の事情から固定残業代とは認められなかった事例~
    (『名古屋高等裁判所 令和2年2月27日 判決)』より)

1191号(令和3年2月20日号)

  • 労働判例 「国・茂原労基署長(株式会社まつり)事件」
    ~不正脈による死亡が業務上と認められたAの死亡につき、   遺族補償年金等の算定の基礎である給付基礎日額の算定に誤りがあるとして   その処分の取消を求めた事例~
    (『東京地方裁判所 平成31年4月26日 判決』より)

1187号(令和2年12月20日号)

  • 労働判例 「企業組合ワーカーズ・コレクティブ轍・東村山事件」
    ~企業組合ワーカーズ・コレクティブに属していた元メンバーが   自らを労働者であるとした上で割増賃金を請求した事例~
    (『東京高等裁判所 令和元年6月4日 判決』より)

1185号(令和2年11月20日号)

  • 労働判例 「有限会社スイス事件」
    ~使用者主張の能力不足等による解雇が無効とされ、   労働時間がGPSの移動記録に基づき計算され、   それをベースに割増賃金等が算定された事例~
    (『東京地方裁判所 令和元年10月23日 判決』より)

1173号(令和2年5月20日号)

  • 労働判例 「鳥伸事件」
    ~デパ-トの売場にテナントの一つとして入っている鶏肉店が労基法にいう事業場と認められ、そこで就労していた労働者の定額残業代の有効性が争われた事例~
    (『大阪高等裁判所 平成29年3月3日 判決』より)

1165号(令和2年1月20日号)

  • 労働判例 「日本ケミカル事件」
    ~調剤薬局で薬剤師として勤務していた者に支払われていた業務手当(定額残業代)が   割増賃金に当たるか否かが争われた事例~
    (『最高裁第一小法廷 平成30年7月19日 判決』より)

1135号(平成30年10月20日号)

  • 労働判例 「イクヌ-ザ事件」
    ~月80時間の時間外労働が違法ではないとされ、その時間外労働に対する基本給組込み型の固定残業代が有効とされた事例~
    (『東京地裁  平成29年10月16日 判決』より)

1134号(平成30年10月5日号)

  • 労働判例 「医療法人社団Y会事件」
    ~かなり高額の年俸制で賃金を支払われている医師に対する割増賃金の支払いが問題になった事例~
    (『最高裁第2小法廷 平成29年7月7日 判決』より)

1132号(平成30年9月5日号)

  • 労働判例 「マンボー事件」
    ~使用者の固定残業代の主張を認めず、原告の割増賃金請求を認容して、1212万円余の支払いを命じた事例~
    (『東京地方裁判所 平成29年10月11日 判決』より)