弊社の販売システムQ&A |
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@「労政ジャーナル」を定期購読したいけど、申込みはどうするの? |
A年間購読料は? 支払いの方法は? |
B「労政ジャーナル」のサンプル誌が届きだしたけれどどういうこと? |
C「労政ジャーナル」のサンプル誌が数冊届いた後に振込用紙が届いた? |
D新規購読希望がない場合はどうするの? |
E「労政ジャーナル」の送付を辞退したのに、2〜3年後にまた届いた? |
F見本誌送付辞退や定期購読の解約をもっと手軽にできないだろうか? |
@Q. 〜「労政ジャーナル」を定期購読したいけど、申込みはどうするの? |
A. 「労政ジャーナル」は、当社自身で販売・顧客管理をしており、一般の書店では、扱っておりません。 |
当社に直接お申込みいただいて、送本させていただいております。 |
お申込みの方法は、お電話・FAX・ホームページの定期ご購読ページからそれぞれ受け付けております。 |
AQ. 〜年間購読料は? 支払いの方法は? |
A 「労政ジャーナル」の年間購読料は、1年間 56,000円(送料込み・税込み)です。 |
支払方法は、年間購読分を先払いのシステムをとっています。 |
しかし、会計処理・予算の都合で、先払いはできないという方には、後払いや半年払い・四半期ごとの支払いと各ニーズに対応しております。 |
次年度からは,自動継続扱いとなりますので、購読を中止される場合は次年度分請求書が届いた時点で、お早めにお申出下さい。 |
また、途中解約もできます。 |
その場合は、送本済みの冊通分×(1158号までは税込2,700円、1159号以降は税込2,800円)を精算の上未送付分の購読料をご返金しています。 |
(申し訳ありませんが、銀行の振込手数料はお客様負担とさせていただきます) |
BQ. 〜「労政ジャーナル」のサンプル誌が届きだしたけれどどういうこと? |
A.. 「労政ジャーナル」は、当社自身で出版・販売をしておりますので、まず各企業・事業所様に無料のサンプル誌をお送りします。 |
届いた雑誌をご検討していただいてお申し込みをいただいております。 |
もし各事業所様で見本誌送付を辞退される場合は、お電話かFAX |
あるいは弊社ホームページ上の見本誌送付辞退のページからご連絡いただくと、お手間がかかりません。 |
CQ. 〜「労政ジャーナル」のサンプル誌が数冊届いた後に、振込用紙が届いた? |
A. 「労政ジャーナル」の見本誌(3〜6冊)を受け取っていただいた事業所様に、 |
今後の継続ご購読の意思を確認させていただくために、弊社より申込書兼用の振込用紙を送付させていただきます。 |
この振込用紙は、今後の刊行予定分の年間購読用となっておりますので、 |
ご購読いただけるようでしたらご送金を、購読するご意志のない場合には、当然ご送金いただかなくても結構です。 |
DQ 〜新規購読希望がない場合はどうするの? |
A. ご購読希望がない場合は、雑誌・振込用紙をそのままにしておいていただいても結構です。 |
当社の方から、届いた振込用紙の分のお支払いを強要することはありません。 |
また、はっきりご希望がない意思表示をされる場合は、お電話・FAX・ホームページ上の中止ページから、 |
ご希望がない旨をご連絡いただければ、以後送付なきよう処理させていただきます。 |
その際、確実な処理のために、整理番号のご通知をお願いします。 |
EQ. 〜「労政ジャーナル」の送付を辞退したのに、2〜3年後にまた届いた? |
A. どのような商品でも購入に至るには、きっかけとタイミングがあるかと思います。 |
前回諸般の事情でお断りいただいた方にも、労使関係を取り巻く状況の変化の激しい時代、また社内でのご担当変わり等もおありかと思います。 |
あくまでも再度ご検討いただけないかとの主旨ですので、「絶対いらない!二度と送ってくるな!」と、お叱りになられる方もおられますが、 |
「御用聞き」程度に、お考えいただければ幸いです。 |
FQ. 〜見本誌送付辞退や定期購読の解約をもっと手軽にできないだろうか? |
A 見本誌が届いた際の断り方は、いくつかございます。 |
@届いたサンプル誌を送付先に送り返す。封筒表に「受取拒否」と明示していただいて、 |
そのままポストに入れるか郵便配達の方に差出人戻しをお願いすると、送付元に無料で返送してくれます。 |
「受取拒否」とあればサンプル誌の送付は以後いたしません。 |
A電話・FAXで希望がない旨を連絡する。その際、各送り先には、必ず整理番号がつけてあります。 |
整理番号をご連絡いただくだけで、送付はストップします。 |
また、手軽でお手間がかからないのが、弊社ホームページに中止専用ページを設けておりますので、 |
メールで送信していただく事です。受付完了の返信メールもいたします。 電話が混んでいる時でも、確実に手続きできます。 |