Q&A

Q. ~『労政ジャーナル』の定期購読を申し込みたいのですが、どうすればいいですか。

『労政ジャーナル』は、弊社自身で販売・顧客管理をしており、一般の書店では取り扱っておりません。
弊社に直接お申込みいただいて、送本させていただいております。
お申込みの方法は、お電話・FAX・ホームページの定期購読申込みページ等からそれぞれ受け付けております。

Q. ~年間購読料はいくらですか 支払いの時期や方法を教えて下さい。

『労政ジャーナル』の年間購読料は、1年間 63,000円(送料込み・税込み)です。
弊社では誠に恐縮ながら、一年間分を先払いでお支払いいただいております。
会計処理・予算の都合等で先払いは難しいという場合は、後払いや半年払い・四半期ごと等、状況に合わせて対応させていただきますのでご相談下さい。
お支払い方法につきましては、弊社からお申込み用のお振込み用紙をお送りさせて頂きますので、そちらに記載されております口座へのお振込みをお願いいたします。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

Q. ~次年度も続けて購読したいのですがどうすればいいですか。

次年度からの契約は自動更新となりますので、更新時期が参りましたら次年度分の請求書を弊社からお送りさせていただきます。
購読を中止される場合は次年度分の請求書が届いた時点で、お早めにお申出下さい。

Q. ~『労政ジャーナル』の見本誌が届いたのですが。

『労政ジャーナル』は弊社自身で出版・販売をしておりますので、ご周知頂くために各企業・事業所様に営業として無料の見本誌をお送りさせて頂いております。届いた見本誌をご覧いただいてご購読をご検討下さい。
一年間の継続的なご購読をご検討頂くために何冊か続けて見本誌を送付させて頂いております。一冊目以降の見本誌の送付がご不要でございましたら、お電話かFAXあるいは弊社ホームページ上の見本誌送付辞退のページからご連絡いただければ見本誌の送付をお止めいたします。

Q. ~『労政ジャーナル』の購読料会費が記載された振込用紙が届きました。

『労政ジャーナル』の見本誌を何冊かお受け取りいただきました事業所様につきましては、今後のご購読のご意思を確認させていただくために弊社より年間購読申込書兼用の振込用紙を送付させていただいております。
今後の刊行予定分の年間購読をお申込みいただくための振込用紙でございますので、ご購読をご希望の場合はそちらをご利用頂き年間購読料をお振込み下さい。ご検討いただきましてご不要ということでございましたら、そのまま破棄していただいて結構でございます。

Q. ~購読を希望しない場合、手元の見本誌や振込用紙はどうすればいいですか。

ご購読を希望されない場合はお受け取りいただいた事業所様のご判断で処理していただいて結構です。
弊社の方から、見本誌としてお送りした本の代金を請求することや届いた振込用紙の分のお支払いをお願いすることはございません。
また、はっきりご希望がない意思表示をされる場合は、お電話・FAX・ホームページ上の中止ページからご希望がない旨をご連絡いただければ、以後送付なきよう処理させていただきます。
その際、確実な処理のために封筒や振込用紙に記載されております整理番号のご通知をお願いいたします。

Q. ~見本誌の送付をお断わりさせていただきたいのですが。

見本誌が届いた際の断り方は、いくつかございます。

①届いた郵便物を弊社に送り返す。

郵便物は下記事項を記載したメモ、付せんを封筒の表に貼り付け、配達担当者にお渡しいただくか、郵便窓口にお持ちいただくか、郵便ポストに投函していただければ差出人(弊社)へ返還されます。

  • 「受取拒絶」の文字
  • 受け取りを拒絶した方の印を押印または署名を記載

お受け取りを拒否された事業所様への送付はお止めいたします。

②電話・FAXで希望がない旨をご連絡いただく。

弊社へのお電話・FAXで見本誌の送付不要の旨と、お手元にございます郵便物に記載されております整理番号と郵便番号をお伝え下さい。ご連絡いただき次第、見本誌の送付を止めさせていただきます。

③当ホームページの定期購読中止・見本誌送付辞退フォームよりご連絡いただく。

当ホームページに送付中止専用フォームを設けておりますので、そちらより見本誌の送付不要の旨をお送り下さい。電話が混み合っている際や、営業時間外におきましてもお手続きできます。

いずれの方法におかれましても、弊社の発送スケジュールの都合上、お断わり頂いてからも入れ違いでお手元に見本誌や振込み用紙が届く場合がございます。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Q. ~『労政ジャーナル』の送付を辞退したのに、2~3年後にまた届きました。

諸般の事情で一度お断りいただきましても、労使関係を取り巻く状況の変化の激しい時代、また社内でのご担当変わり等によるニーズの変化もおありかと思います。
あくまでも再度ご検討いただけないかとの主旨ですので、「絶対いらない!二度と送ってくるな!」と、お叱りになられる方もおられますが、「御用聞き」程度にお考えいただきご理解いただければ幸いです。


その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社 労働ジャーナル社
TEL 06-6315-7431
FAX 06-6315-7460
Mail info@rodo-journal.co.jp