2022年08月18日
株式会社労働ジャーナル社は『労政ジャーナル』をはじめとした刊行物価格を、2022年10月1日より改定いたします。
昨今、資材価格やエネルギー価格の上昇に加え、物流費の大幅な上昇が続いております。
こうした厳しい状況の中、弊社では効率化、合理化を進め、可能な限りのコスト削減に努めてまいりました。
しかしながら、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況となり、やむを得ず2022年の10月から刊行物の価格を改定することといたしました。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
改定後価格
『労政ジャーナル』年間購読料(発行号数1231号より) 58,000円 (改定前 56,000円)
『労政ジャーナル』単価(発行号数1231号より) 2,900円 (改定前 2,800円)
『労政ジャーナル』CD-ROM版 20,900円 (改定前 19,800円)
『労政ジャーナル労働判例集』 9,130円 (改定前 8,800円)